DefiアクエリアスでのICEトークンは、アクアみたいに暗号資産と違うから価値ないんやろ？
ICEトークンは暗号資産の価値がないけど、Defiアクエリアスでは暗号資産アクアの最大10倍効率よく運用できることんだよ！マジこれはやばい！
- DefiアクエリアスのICEトークンとは何？
- 暗号資産アクアをICEにするメリットなに？ICEトークンは価値がないのでは？
- ICEが溶けるとはどういうこと？
暗号資産アクアをわざわざ価値のないICEトークンに換金するなんて、信じられないですよね。
Defiアクエリアスで運用しようとしても、ロブスターウォレットでもらった暗号資産アクアではちょっと少ないような気がしますよね。
Defiアクエリアスで暗号資産アクアを、ICEトークンすること3つの運用手段で最大10倍効率よく運用できることを知ることができます。
Defiアクエリアスでサクッと暗号資産アクアを効率よく運用できるICEトークンにして運用してみましょう。
ICEトークンはホントにアクアの最大10倍で運用できるの？アクアをICEトークンにしてサクッと運用してみよう！
ホントに暗号資産AQUA100アクアを期間を3年、預けてICEトークにすると1,000ICEに換金してもらうことができました。
下のスクショは実際にDefiアクエリアスで暗号資産アクアをICEトークンに換金してみました。
Defiアクエリアスで暗号資産アクアを使って運用すると、1つしか運用することしかできません。
ICEトークンは、暗号資産アクアをDefiアクエリアスで期間を決めて預けるだけで3つ運用することができるトークンをもらうことができます。
1つの暗号資産アクアが3つの運用トークンICEトークンに変身します。
ICEトークンに換金せずに暗号資産アクアだけを運用しているのであれば、もらえる運用利益をムダにしているかもしれません。
Defiアクエリアスで、ICEトークンを利用して効率よく運用していきましょう。
暗号資産アクアを預けてICEトークンにすることをDefiアクエリアスでは凍結と言います。
ICEトークンは、あなたが決めた引き出し可能日に向けて氷のように少しずつ溶けていきます。
あなたが預け入れたアクアをICEトークンの価値が同じ金額になったときに暗号資産アクアとして引き出し可能な日となります。
Defiアクエリアスの使い方は下の記事で詳しく紹介しています。
ICEトークンは暗号資産ではない。Defiアクエリアスではアクアの✕10倍で運用できるトークン！
ICEトークンはDefiアクエリアスで利用することができるトークンで、暗号資産としては価値はありません。（2024年6月現在）
暗号資産アクアをDefiアクエリアスで、あなたの決めた期間預け入れることでICEトークンに換金してもらうことができます。
あなたが決めた預入期間途中でのICEトークンを暗号資産アクアに換金はできません。
暗号資産アクアを最大3年以上預けることで、アクア1枚に対して投票力が最大の10倍になります。
ICEトークンをもらえる数量は暗号資産アクアを預ける期間によって変わります。
暗号資産アクアだけでは、1つ投票及び議決にしか参加することができません。ICEトークンにすることで4種類のICEトークンをもらうことができるので、3つの投票と議決に参加することができます。
ICEトークンにすることでもらうことができるトークンの一覧表です。
- ICEトークン
- 賛成投票用ICEトークン（upvote ICE）
- 反対投票用ICEトークン（downvote ICE）
- 運営議決に対する意思決定権のICEトークン（gavern ICE)
たとえば、暗号資産アクア100枚とICEトークンに換金した場合（期間は3年間以上）
- ICEトークン：1000 ICE
- 投票用ICE : 1000 ICE（賛成投票用8upvote ICE ＋ 反対投票用2downvote ICE）
- 運営議決に対する意思決定権ICE : 1000gavern ICE
これだけのICEトークンに換金してもらうことが可能です。
では、各トークンをどのように利用すべきなのかを紹介していきます。
2種類の投票用トークンがもらえる（upvote ICE、downvote ICE）
投票に参加することで終了後に報酬として暗号資産アクアをもらうことができます。
upvote ICE（賛成投票用トークン）とdownvote ICE（反対投票用ICEトークン）をDefiアクエリアスで利用するときには、賛成と反対を投票をしてから1時間だけは、賛成反対を変更することが可能。
あなたも参加！運営議決に対する意思決定トークン（gavern ICE）
議決に参加することで、暗号資産アクアをもらうことが可能
gavern ICE（運営議決に対する意思決定権のICEトークン）はDefiアクエリアス内のガバナンスで議決を認めるのか認めないのかを議決に利用します。
ガバナンスとは、評議会のようなものです。
Defiアクエリアスの投票が行われたプロジェクトがちゃんと機能しているか？また、改善してほしいことなどを議決にかけて改善していきます。
議決にはDefiアクエリアスに参加しているのであれば、決められた暗号資産アクアを支払うことでだれもが、議題を上げることが可能。
あなたが提出した議題が、参加者50%以上賛成の議決をもらうことで1,500,000 アクアの報酬をもらうことができます。
ICEトークンが減っていく？アクア✕10倍のICEトークンの価値は満了に向けて下がっていく。
ICEトークンはずっと同じ量ではなく、あなたの決めたアクアの引き出し可能日までに氷のように溶けて少なくなっていきます。
あなたが暗号資産アクアを10枚を預ける期間4年と設定して100 ICEトークンに換金したとします。
- 預け入れた日から1年後：100 ICE(減少しない）
- 預け入れた日から2年後；70 ICE（30 ICE減少）
- 預け入れた日から3年後；40 ICE（30 ICE減少）
- 預け入れた日から4年後；10 ICE（30 ICE減少）
3年以上の場合、引き出し可能日から3年前までは減少することはありません。
ICEトークンは満了日の3年前から溶け始めます。
つまり、預け入れ期間が長い場合は3年前になるまで溶けることありません。
引き出すことができる日から3年前からICEが溶けはじめて、預け入れたアクアとの金額が一緒になった時点が、あなたのが設定した引き出し可能日です。（暗号資産アクア 10アクア ＝ 10 ICE ）
ICEトークンの投票力は引き出し可能日にむけてだんだん少なくなっていきます。少なくなってはいきますが、暗号資産アクアのまま投票に参加していると1種類の投票にしか参加できないません。
報酬はICEのほうが多くなります。ICEトークンは預入期間途中で暗号資産アクアに換金はできないので、注意が必要です。
DefiアクエリアスのICEトークンて何？暗号資産アクアの最大10倍価値あるトークンで運用しよう！のまとめ
Defiアクエリアスで暗号資産アクアを、ICEトークンにするメリットについて紹介しました。
暗号資産アクアはロブスターウォレットの換金機能を利用することで集めることが暗号資産です。
ICEトークンは、暗号資産アクアのように価値はありません。ICEトークンにした暗号資産アクアを期間途中で解約することはできないので注意が必要です。
Defiアクエリアスで投票、議決に参加する場合は暗号資産アクアの最大10倍の投票、議決権をもつことが可能ICEトークンは、暗号資産アクアだけで参加するよりも効率的に報酬をもらうことが可能です。
今回はこのへんで
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではでは
ごきげんよ〜
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