2.3mmの薄型Majextand M!カンタン脱着でスマホの快適モニタースタンド!

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まめまめ
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Majextand M をiPhone13に使いたいけど、使えるのかなぁ〜

Majextand Mのここが知りたい!
  • Majextand M をiPhone 13に付けると、どんな感じなのを知りたい。
  • Majextand M を使ってみた感想と、デメリットを知りたい。
  • Majextand M とMOFTのカードケースを両方使う方法を知りたい。

Majextand M は、iPhone 13に取り付けることで快適なモニタースタンドとして利用できます。

このスタンドは、薄さ2.3mmのデザインで持ち運びが容易でありながら、0°から90°までの角度調整が可能です。

適切な高さと角度でスマホを使用でき、首や肩への負担を軽減します。

この記事でわかること

Majextand M は、スマホの快適なモニタースタンドとして利用することができます。

Majextand MをiPhone13に装着してみた!

Majextand M は折りたたんだ時、本体厚さわずか2.3ミリで人間工学に基づいたスマートフォン用スタンドです。

iPhone13はMagSafe対応ですが、Majextand M を取り付けるには、一緒に同封されているドッキングシートを貼り付ける必要があります。

本体と一緒にドッキングプレートは、1枚ついてきます。

iPhone13の裏面にドッキングシートを貼り付けてみました。ドッキングシートの貼り付けは、一発勝負ではなく、貼り直すことができます。そのうえ、少々空気が入っても隠れてしまうので大丈夫です。

iPhone13の背面にMajextand M を装着してみました。正直、ずっしりと重いです。

材質は耐久性の高いステンレスメインでつくられています。画面の傾きを視点も角度に合わせるため、0〜90度まで調整することができます。(無段階には調整はできません)

Majextand M 本体背面部分は、磁石がひっつきます。

スマホスタンドは専用設計が多いですが、Majextand M はドッキングシートが取り付けられれば、利用が可能です。

Majextand M は専用ドッキングプレートに接続のため、iPhone13ようにMagSafe等に対応していなくても利用することができます。

4.7〜10.9インチの画面サイズで重量は500g以下に対応、ディバイス背面にドッキングプレートを貼る為に縦10.1㎝、横6㎝が必要とメーカーは公表しています。

iPhone13に取り付けると、縦方向横方向に共に向きを変えることができるため、見たいコンテンツを快適に楽しむことができます。 

取り付けデバイスを増やす場合は下のドッキングプレートだけを買うことも可能です。

Majextand M を使ってみた感想!

  • 電車のパンタグラフのようだけど、見ため以上に安定している。
  • Majextand M は本体は、薄くて余計な出っ張りがない。
  • iPhone13のMagSafe、ワイヤレス充電も利用できる

Majextand M は見た目以上に安定している

スタンドは細い足で組み立てられていますが、見た目以上に安定はしています。

収納している時にはわずか2.3ミリの板ですが、展開すると細い足がしっかりと役割や果たしています感が半端あり、不安定感は感じられません。

台座部分の大きさも必要最小限度のサイズに設計されているため、左右の揺れには弱いですが、スタンドを利用したままタップすることは可能です。

強くタップする本体が後ろに滑って行くので注意が必要です。

Majextand M 本体は薄くて持ち運びが便利

Majextand M 本体は、持ち運び状態ではほぼ名刺サイズの大きさになります。

折りたたむと、わずか2.3ミリの厚さで、およそ10枚程度の名刺と同じ厚さ。名刺入れにも入ります、

Majexand M 本体だけで持ち歩くことは少ないですが、iPhone13の背面つけたまま、引っかかることなく、持ち運ぶことができるサイズです。

iPhone13のMagSafe、ワイヤレス充電も利用可能!

MagSafe対応でなくてもドックングプレートが装着できれば、Majextand M を使えるのはわかった。

でも、ドッキングプレートを付けると、せっかくのiPhone13のMagSafeやワイヤレス充電ができなくなってしまっては意味がないとおもいますよね。

大丈夫です! 

Majextand M 本体を外してドックングプレートをつけたまま、MagSafe、ワイヤレス充電も利用することができます。

iPhone13で、ドッキングプレートをつけたままで充電できています。

平置きの充電器によくある充電開始する位置を探すことなく、充電できる充電器です。

MagSafeを利用したMOFT等のカードケースも使うことが可能です。

Majextand Mのデメリット!

  • 滑りやすくて、やわらかな机の天板等には傷がつきやすい
  • Androidスマホで裏面の指紋認証センサーとドッキングシートが干渉すると指紋認証が使えなくなる
  • 使ってみないと、価格を高く感じる。

滑りやすくて、柔らかい机の天板等に傷がつきやすい

Majextand M は金属プレートなので滑りやすく、つるつるした机の天板の上では滑る可能性があります。

柔らかい机の天板の上での利用は、机にも傷がつく可能性があるので、デスクマット等を上で利用することで滑ることなく安定して利用することができます。

Androidスマホ大き次第で裏面の指紋認証センサーとドッキングシートが干渉してと指紋認証が使えなくなる

iPhone13以外のMagSafe対応Androidスマホに、ドッキングプレートをつけてみました。

ドッキングプレートが思った以上に大きくて、指紋認証が利用できなくなってしまいました。

指紋センサーを使用せずにパスワードのみにすることで、問題は解決しますが、指紋センサーを使いたい場合には注意が必要です。

 はじめは、価格を高く感じる

Majextand M を買うときに思ったのは、およそ5,000円もするの? 安価で販売しているスタンドもあるのに、Majectand M を買うのに戸惑います。

Majextand M は、ドッキングプレートさえついていれば使い回すことが可能です。

たとえば、仕事中は、MagSafe対応ではない会社ではAndroidスマホを、Majextand M で連絡待ちに利用。

車で外出する時にも、AndroidスマホにつけたままのMajextand M を車内の磁石スタンドに取り付けて快適に利用しています。

昼休みには、iPhone13に装着して、Netflixなどでアニメを見ながらの昼ご飯を楽しみます。

家では追加で買ったドッキングプレートをiPad mini に貼り付けてゲームや動画鑑賞もしています。

1枚だけでこれだけ使いまわしができることを考えると、およそ5,000円で損をしたとは思うことはありません。

おまけのフルアーマーのiPhoneの完成(ふつうはやらないと思うけど)

この記事を読んでいるあなたはやらないと思いますが、フルアーマーiPhone13を紹介します。

iPhone13にドッキングシートでMajextand M を装備、裏にMOFTのカードケースを装着のフルアーマー!

デメリットは、くそ重たくなり、MOFTのカードケースをつけたままスタンドを展開すると不安定、カードケースをはずして使うとカードケースを忘れる、しかもドッキングプレートから外れてしまう可能性もあります。

メリットは1つだけ、スマホ、Majextand M とMOFTのカードケースを一度に運ぶことができます。

その上、スマホとドッキングシートの取り付け強度は自己責任レベル。

Majextand M の裏面が平面な金属のため、MOFTのカードケースの張り付きだけは、強力に張り付きます。

2.3mmの薄型Majextand M!カンタン脱着でスマホの快適モニタースタンド!のまとめ

iPhone13の快適なモニタースタンドとしてMajextand M スタンドの利用方法を紹介しました。

Majextand M を取り外すことができるため、MagSafe充電にも対応しています。

人間工学に基づいて、iPhone13を見るときの視点を上げることができるため、正しい姿勢で画面を見ることができるようになり、体の疲れを軽減することができます。

ドッキングプレートを付けた状態でワイヤレス充電をすることは可能です。

別売りのドッキングプレートをつけることで、Majextand M を使うことができるデバイスが増えていきます。

ではでは

今回はこのへんで

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ごきげんよ〜

こんにちは「まめどら」ともうします。

毎月の貯金することに成功したことのない、まったく初心者からはじめる50歳代のおっさんが、貯金として始める暗号資産運用を紹介!

3年間、ロブスターウォレットと暗号資産ステラルーメンを中心に、ラクしてカンタンに運用できることを発信しています。

日本円以外の資産を持つことで、リスク分散できるよう暗号資産を利用していきましょう!

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