キャンピングトレーラー泊ばかりだとせっかくの長旅なのにだんだん疲れてくるんだよね〜
キャンピングトレーラーで快適に利用することができるRVパークって便利ですよね。
でも、数日同じ場所でいてると、生活感がでてきてキャンピングトレーラー旅行がマンネリ化することありますよね。
長旅をキャンピングトレーラー泊と宿泊施設も併用するしてみると気分転換になって旅行が楽しくなりますよ。
キャンピングトレーラーを牽引していると、駐車させてくれる駐車場が少ない。
無理やり狭い駐車場に押し込まれるなどのストレスと感じることが増えてしまいます。
キャンピングトレーラーで長期宿泊をするのであれば、キャンピングトレーラー泊と宿泊施設を利用することで旅の思い出が2倍になりますよ。
キャンピングトレーラー泊だけでなく、旅館などの宿泊施設も利用してみましょう。
RVパークとはなに?
RVパークとは日本RV協会が規則を決めた車中泊専用スペースをいいます。
キャンピングトレーラーでRVパークを利用するには、キャンピングトレーラーの受け入れをしているか事前に調査が必要です。
キャンピングトレーラーは通常、牽引状態では大型バス程度の長さになります。
日本では、キャンピングカーは自走と多くの方が考えられているために利用できないこともあります。
日本RVパークは下のリンクからとぶことができます。
キャンピングトレーラーで牽引すると感じるストレス
キャンピングトレーラーを牽引して運転するとヘッド車両だけで走行している以上に気を使って走行することになります。
しかし、悪いことばかりではなく、サービスエリアとかで駐車スペースにパシッと一発で車庫入れができた時など、知らない人に拍手されたり日頃では体験できないこともあります。
宿泊施設とキャンピングトレーラー泊を併用することのメリット、デメリット
キャンピングトレーラーで長旅をするのあれば、宿泊施設と併用するとトレーラーを運転している方の疲れも軽減することができます。
キャンピングトレーラーの御飯は外食、車内での料理になるのですが長旅になると買い出し等が結構面倒くさいのですよね。
メリット
宿泊施設を利用することでキャンピングトレーラーを駐車させてもらうことができるので、牽引車両だけで観光等に出かけることができる。
宿泊地から交通公共機関を利用することで、駐車場のことを考えることなく観光地を楽しむことが可能です。
デメリット
宿泊施設にキャンピングトレーラーが駐車できるスペースがあるかの確認が必要です。
キャンピングトレーラーは牽引状態では大型バス程度の大きさとなります。
後でやっぱり駐車することができないので宿泊できないということが起こらないように確認しておきましょう。
よっぽどの繁忙期や、駐車スペースがないなので宿泊施設以外は、快く駐車させていただくことが多いですよ。
下のリンクから宿泊施設の予約リンクに飛ぶことができます。
長期休暇にキャンピングトレーラーの旅と宿泊施設を併用して楽しく旅行を楽しみましょう。
【Trip.com】旅行をもっとお得に!キャンピングトレーラー泊と旅館の宿泊を併用して有意義な時間をすごしてみませんか?のまとめ
キャンピングトレーラーと宿泊施設を利用することで長旅を快適に過ごすことができることを紹介しました。
キャンピングトレーラーを牽引していく場合は、ちょっと面倒くさいですが、事前に宿泊施設に連絡を入れておくことでスムーズ宿泊施設を利用することができます。
ちょっと離れた大型駐車場に止めた時には宿泊施設の方が迎えに来てくださってたりしたことも・・・
キャンピングトレーラーを牽引していくと運転している人が疲れたりしますが、宿泊施設を併用することでリフレッシュすることができますよ。
日本旅行「赤い風船」ではでは
今回はこのへんで
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ごきげんよ〜
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