- 長時間のオンライン会議で快適なイヤホンはないのかなあ。
- 耳に入れるイヤホンって蒸れて気持ち悪いんだよね〜
- 音楽を聞きながら電車の車内放送も聴くことができるイヤホンってないのかな?
ノイズキャンセラーが強くなって自分だけのイイ音にはいりこめるのはイイけど周りの音が聞こえなくなるのはちょっと怖いですよね。
中途半端にイヤホンの外音取り込みって変な音
長時間イヤホンしていると耳の中が蒸れてきて気持ちわるくなるんですよね
よかった点とちょっと残念だった点
良かった点
- 長時間つけていても耳の中が快適
- マイク性能が非常にいいこと。
- イヤホンで音楽を聞きながら人と会話ができる
ちょっと残念だった点
- 耳を挟むプラスチックの本体の破損の可能性がある。(購入後約3ヶ月で本体に亀裂が入りましたが、初期不良で交換して頂きました。)
- 完全な音質重視向きではない。
ambie AM-YW01のメリットとデメリット
メリット;
◯音楽を聞きながら普通に会話ができる
◯長時間イヤホンをしていても、耳の中が蒸れない
◯音楽を聞きながら運動をしていても、周辺の音が聞こえる(ちょっとした雨ならかかってもだいじょうぶな防水IPX5)
デメリット;
◯耳の中に入れるイヤホンでないので、とても静かな図書館等では若干音漏れが気になる
◯Bluetoothマルチポイントに対応していない点(1台のambieに複数の音源の同時接続待機できない)
◯初代型よりバッテリーの持ちが若干短い(特に寒いゲレンデでの使用では夕方には充電切れする)
耳栓型のイヤホンを長時間使うリスク
「耳栓型イヤホンの使用時間が長時間になるほど外耳炎になるリスクが高まる」と言われています。
外耳炎とは、コマクより外側の器官の外耳に、炎症が起こっている状態をいうんだよ。
コマクと外耳は適度な温度、湿度に保たれでいます。しかし、耳栓型イヤホンを長時間使用することで高温多湿になり、外耳炎になる可能性が高くなるのです。
ambeiAM-YW01は耳栓型でなく、ピアスの様につけるイヤホンなので長時間使っても快適に過ごすことができます。
ambie AM-YW01のオススメポイント
約5ヶ月AM-YW01使ってイイなと思った事は、耳の中が蒸れてこないので、長時間装着していても違和感がない点です。
Zoom会議などのオンライン会議に、耳のストレスなく使用することができます。
イヤホンを使いながら隣にいる友人と会話をする事ができることです。カフェでBGMを聞きながらお話しをしている様な感覚です。
新型のAM-YW01は、完全に左右が独立している為、横になっても全く問題ありません。
初代のAmbieは電池の持ちは良かったのですが、イヤホン本体まで有線だったので横になったりするとからむ事がよくありました。
残念なところは、スマホで音楽を聞いていて、PCの音源に切替えるときに、スマホのBluetoothからPCのBluetoothに手動で選択しなおす必要があります。(マルチポイントに対応していない)
運動などにも使ってみたですが、冬のゲレンデなどの低温状態では、朝にフル充電でも夕方3時頃にはバッテリー切れになります。(連続再生は約6時間公式HPより)
先代ambeiは、なんとかリフト終了の午後5時位間で使えた事もありました。
対策方法としては、ランチ時間に一旦イヤホンを外して、充電BOXに入れて充電しておくことでリフト終了まで快適にBGMを楽しむ事が出来ます。
ambie?BGMが聞こえるイヤリングそんなイヤホンってあるの?まとめ
耳をふさがないイヤホンambie AM-YW01を紹介しました。
先代のambei は、装着したままソファーに横になるとイヤホンの線がからんで大変でしたが新型はケーブルがない為、からむこともありません。
長時間イヤホンを使っても耳の中が蒸れることなく、装着している事を忘れる位のイヤホンです。
あなたもambie AM-YW01の良さを実感してみてください。
想像してみてください・・
外の音を聞きながら、BGMとしてお気に入りの音楽を聞きながらの散歩や運動を・・
耳のストレスなく、気分転換できますよ。
耳に入れない新型イヤホン、ambie AM-YW01の紹介でした。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
ではでは
ごきげんよ〜
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