歩くだけで6種類の暗号資産から好きなものをもらえるなんてス・テ・キ!
損しない様に知っておいてほしいんだけど、6種類の暗号資産を選ぶ時には注意が必要だよ!
なになに?その注意とやらを教えてくれよ!
歩くだけで暗号資産をもらうことができるARUCOアプリ6種類の暗号資産報酬はすべて「対応チェーン;ポリゴンブロックチェーン」であることを理解する必要があります。
ポリゴンチェーンに対応していない国内取引所に報酬の暗号資産を送金するとすべてなくなります。
シンボルマークがWBTC、WETH?ちょっとだけのちがいで、ビットコインやイーサと書かれているんで大丈夫と思ってたと嘆いてもなくなった暗号資産はもどってくることはありません。
注意することを先に知りたい方は、下のボタンをクリック、タップするとジャンプするよ!
はじめ方をまず知りたい方は、下のボタンをクリック、タップするとジャンプするよ!
ARUCOは歩くだけで暗号資産をもらうことができる!さらにまだ別の方法でもらうことができちゃうよ!
ARUCOアプリは、1,000歩あるくともらえるドロップを集めて暗号資産と交換してもらうアプリ
報酬の暗号資産は、海外取引所内ウォレット又は個人ウォレットが必要です!
ドロップを集める方法は、歩くだけではなく他に3つの方法でドロップや暗号資産をもらうことができます。
- ゲームに参加したり、ゲームアプリをダウンロードするだけでドロップをもらうことができます
- ビットコインとイーサリアムのイーサの価格予想することでドロップがもらうことができます
- 1日10,000歩あるくとガチャをすることができ、最大2,500円相当の暗号資産をもらうことができます。
ARUCOの報酬の6種類の暗号資産!ポリゴンチェーンって忘れないでね!
ARUCOアプリの報酬は6種類の暗号資産「対応チェーン;ポリゴンブロックチェーン」から選ぶことができます。
- Bitcoin (WBTC)
- Ethereum (WETH)
- Tether (USDT)
- USD Coin (USDC)
- JPY Coin (JPYC)
- Poligon (MATIC)
※普通のビットコインやイーサリアム等ではないから注意が必要です!
ポリゴンPoligonは、国内取引所のbitFlyerで扱いがあるやないか!
そこが落とし穴なんだよ!国内取引所はポリゴンチェーンではないんだよね。
暗号資産ポリゴンなのに?
国内取引所bitflyerのポリゴン入金画面に注意事項が、記載されています。
ARUCO報酬の暗号資産での注意点!
- 国内取引所CoincheckはPoligonチェーンのMATICだけの送金対応。
- ARUCOからもらう暗号資産の報酬は、すべてポリゴンチェーンのため、海外取引所Bybitにポリゴンチェーンで送金、暗号資産をステラルーメン等に換金して国内取引所に送金。
- 国内取引所bitflyer内ウォレット暗号資産ポリゴンに、報酬の暗号資産ポリゴン直接送金はNG!
国内取引所CoincheckはPoligonチェーンのMATICだけは直接送金可能です。
PoligonチェーンのMATIC以外の暗号資産には対応していないので注意が必要。
海外取引所Bybitのは、日本語対応で無料口座開設することができます。
よくわからない海外取引所ではなくて、自分の個人ウォレットを作りたいぞ!ってあなたは、メタマスクの設定方法を下のリンクで紹介してます。
大切なことは、ARUCOの報酬は国内取引所に直接送金できないこと!
ポリゴンのレイヤー2の部分は、スルーしても大丈夫だよ〜
これ以上、訳のわからんことは無理って方は下の部分はスルーしてもOK!
↓ココはスルーしてOK↓
「Poligon(ポリゴン)には、オリジナル通貨のMATIC(マティック)があります。
ポリゴンには、渋滞が発生しやすい幹線道路とバイパス道路があります。
バイパス道路があるため、早く安く利用することが可能
「暗号資産ポリゴンは、イーサリアムの台帳(イーサリアムチェーン)の中につくられた外伝的な台帳ポリゴン(レイヤー2ブロックチェーン)を使っています。
ポリゴンはイーサリアム台帳と外伝的ポリゴン台帳の両方を使うことができます。
しかし、国内取引所はイーサリアムのポリゴン台帳はあるのですが、外伝的なポリゴン台帳がないので、外伝的なポリゴン台帳で発行されたポリゴンを受信することはできません」
↑ココまでスルーOK↑
ビットコインBTCとWBTC、イーサETHとWETHのちがいを知っておこう!
- Bitcoin(WBTC)と Ethereum(WETH)は、イーサリアムベースのトークンです。
- WBTC ≠ ビットコイン(BTC) 同じものではない!
- WETH ≠ イーサ(ETH)同じものではない!
聞いたことない暗号資産ポリゴンとか言うのよりビットコインかイーサの方がいいんやけど・・・
ビットコインとWBTC、イーサとWETHは、チョットちがうんだよ。
は?WBTC、WETHもおなじとちゃうんか?
- WBTCは、ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin)といいます。
- WBTC1枚に対してビットコインBTC1枚に換金してもらうことができる暗号資産
フムフム・・でもWETHは意味がわからんぞ!イーサは、便利なのになぜにWETHがあるんや!
イーサリアムのイーサは分散投資など、非常に使いやすい暗号資産
しかし、便利なので利用者が集中して大混雑し、送金手数料も高くなってしまうことがデメリット。
WETHは、イーサリアムのイーサのデメリットである送金手数料を安くすることができるように考えられた暗号資産です。
ARUCOをはじめてみましょう
- アップルストアからARUCOアプリを「入手」
- フィットネスアクティビティのアクセスを「OK」すると歩数がカウントされます
- 「今すぐはじめる」か「招待コードを入力する」をタップ
招待コードを使うと3日の間歩いて稼ぐドロップが2倍になります。
よければつかってくださいネ。「ZDABFHGG3」
- ロボットではないにチェック
- 「次へ」をタップ
- 完成しました。しっかり歩きましょう。
ドロップを獲得する方法
1日1,000歩以上あるくと、ドロップを獲得することが可能
ドロップをもらう時に動画広告をみると✕5倍のドロップをもらうことが可能
1日10,000歩以上あるくとガチャ回すことができ、最大2,500円相当の暗号資産をもらうことができます。
- 「ドロップを獲得」をタップ
- 「5倍獲得する」をタップ
- 動画広告がながれる
- 動画広告終了後に「入手」をタップ ✕5倍のドロップをもらえました。
歩く以外のドロップのもらい方「稼ぐ」
歩く以外に画面下の「稼ぐ」をタップすると、4つの稼ぎ方が表示されます。
- 予想してかせぐ
- 遊んでかせぐ
- 試してかせぐ
- シェアしてかせぐ
歩く以外のドロップのもらい方「カジノ」
カジノでは、参加費を30ドロップを払うことでじゃんけんゲームに参加できます。
連勝していくとドロップをたくさんのドロップをもらうことが可能
ARUCOアプリで受け取れる6種類の暗号資産に潜むリスクと注意点!のまとめ
ARUCOアプリは1日1,000歩以上あるくとドロップもらえることを紹介
歩いて1,000ドロップ以上集めると6種類の中から選んで暗号資産をもらうことができます。
報酬としてもらうことのできる暗号資産は(レイヤー2のポリゴンブロックチェーンのマティックのため)ほとんどの国内取引所に直接送金することはできません。
WBTCとWETHは、通常のビットコインとイーサのものと違う暗号資産であることを紹介しました。
あるいてもらえるアプリは、特にかんたんにはじめることができますが、暗号資産をもらう時に損をしたりします。
報酬の暗号資産をもらうときには特に注意が必要
あ!暗号資産の口座がないからもらえないわぁ!!
損をしないように、時間のある間に口座開設だけはやっておきましょう。
日本円にするためには国内取引所、ARUCOアプリのように送金手数料が安いポリゴンチェーンを利用することがあるので海外取引所の両方を開設しておきましょう。
ARUCOアプリは、歩くだけではなく、暗号資産の価格をを予想してみたり、カジノでじゃんけんゲームをすることでドロップをもらうことが可能
想像してみてください
怪しい。怖いでもチョット持ってみたい暗号資産を歩くだけでもらうことができることを・・・
もらった暗号資産が価格高騰した時のことを・・・
ではでは今回はこのへんで
ごきげんよ〜
PS;歩いて仮想通貨をもらうことができる系アプリは複数を同時進行で行うことで効率よく暗号資産をGETすることができます。
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