ステラルーメン(XLM)のウォレットを有効化する理由と具体的な手順を紹介!

ロブスターウォレット入門編
この記事は約6分で読めます。
記事内にPR及びAmazonアソシエイトが含まれる場合があります。
まめまめ
まめまめ

ステラルーメンを保管するために、個人ウォレットと取引所内ウォレットを利用しようと思うけど何がちがうのかなぁ?

ここが知りたい
  • ステラルーメンをロブスターウォレットに送金したけど反映されない理由を知りたい。
  • ロブスターウォレットで送受信をできるようにする、ウォレットアドレス有効化のやり方を知りたい、
  • 取引所内ウォレットにステラルーメンを送金するときに、ウォレットアドレスの有効化は必要なのかを知りたい。

ステラルーメン(XLM)を個人ウォレットに送金したのに入金されないのは、ウォレットアドレス有効化をおこなっていないのが原因です。

ロブスターウォレットを含む個人ウォレットでの有効化手順や注意点、取引所内ウォレットとの違いをわかりやすく紹介していきます。

この記事でわかること

ステラルーメンを個人ウォレットで利用するには、ウォレットアドレス有効化(一度に10XLM以上を送金すること)を一度だけ行う必要があると知ることができます。

※有効化に必要な数量は、以前は5XLM以上でしたが、2025年11月のルール変更後は10XLM以上に引き上げられています。

ロブスターウォレットに送金したのに反映されない理由はウォレットアドレス有効化がされていないことが原因だった!

暗号資産ステラルーメンをはじめてロブスターウォレットに送信するときには、1回だけウォレットアドレス有効化が必要です。

ロブスターウォレット(個人用ウォレット)は、ウォレットアドレスの有効化を利用者自身で行う必要があります。

まめどら
まめどら

以前にウォレットアドレス有効化をせずに、ステラルーメンを送信してなくしてしまったんだよね~

有効化の完了したウォレットでは、10ステラルーメン以下の少額のステラルーメンも送受信することができるようになります。

ロブスターウォレットの作成方法は下の記事で紹介しています。

ステラネットワークのウォレットアドレス有効化が必要な3つの理由

  • ステラネットワークで未使用や不要なウォレットをなくすため。
  • ネットワーク守り、ウォレットが使われていることの保証のため。
  • ステラネットワークの運営をスムーズに行うため。

ステラネットワークでは、未使用または不要なウォレット(アカウント)が無駄にネットワークを圧迫しない設計になっています。

無料で無制限にウォレット(アカウント)を作成できてしまうと、悪意のある利用者が大量のウォレットを作成してネットワークを攻撃する可能性があるためです。

UnsplashPossessed Photographyが撮影した写真

ウォレットに入っているステラルーメンのうち、一定の数量は「最低残高(ロックされた残高)」として扱われ、送金には使えません。

最低残高とは:ウォレット(アカウント)をステラネットワーク上で維持するために、常に確保しておく必要があるXLMの数量のことです。使い切って0にすることはできません。

新しいステラウォレットを作成すると、公開鍵(パブリックキー)と秘密鍵(シークレットキー)の2つの鍵がつくられます。

ただし、鍵が作られただけでは「利用可能なウォレット」としてステラネットワークに認識されません。

ウォレットアドレス有効化が完了して初めて、利用可能なウォレットとして認識されます。

有効化と「トラストライン」の違いに注意

有効化とあわせて知っておきたいのが「トラストライン」という仕組みです。

トラストラインとは:ステラルーメン(XLM)以外の資産(yXLMなど)をウォレットで保有するために必要な、追加の「受け入れ許可」設定のことです。

ウォレットアドレス有効化は「ウォレット自体を使えるようにする」手続きで、トラストラインは「XLM以外の特定の資産を受け取れるようにする」手続きです。両者は別の手続きですが、どちらも「勝手に残高を消費しない」ようウォレット内に一定のXLMを確保する点は共通しています。

yXLMなどの運用資産を利用する予定がある方は、有効化だけでなくトラストラインの設定も必要になる、と覚えておいてください。

ウォレットアドレス有効化の方法は、暗号資産ステラルーメンをウォレットに送金するだけで完了!

ウォレットアドレス有効は、利用するウォレットが決めた数量の暗号資産ステラルーメンを送金するだけで完了。

ロブスターウォレットのウォレットアドレス有効化には、10ステラルーメン(XLM)以上の送信が必要です(2025年11月時点)。

※有効化は、一度に10ステラルーメン以上を送金する必要があります。複数回に分けた送金では有効化されず、送信した暗号資産が引き出せなくなります。

有効化でよくある失敗例
  • 分割送金してしまう:10XLMを2回に分けて送っても有効化はされません。まめどらも、これで送ったステラルーメンを取り出せなくなった経験があります。
  • 古い基準(5XLM)のまま送ってしまう:2025年11月以降は10XLM以上が必要です。以前の情報のまま5XLMだけ送ると有効化されないので注意してください。
  • 取引所へ送るときにメモ(Memo)を付け忘れる:個人ウォレット向けの有効化とは別の話ですが、取引所内ウォレットへ送金する際にメモを忘れると、着金の確認に時間がかかることがあります

取引所内ウォレットはウォレットアドレス有効化がいらない便利なウォレット!

暗号資産取引所内ウォレットは取引所共通アドレスとメモ機能を使用するために、ウォレットアドレスの有効化は不要。

取引所内ウォレットの有効化が必要でない3つの理由

  • 取引所がウォレット利用者の代わりに事前に有効化を行っているため。
  • 取引所のウォレットは秘密鍵を公開鍵を取引所が管理しているため。
  • Memo(メモ)で管理されているため。

つまり、取引所は大きな共通ウォレットをひとつ有効化しておき、利用者ごとの持ち分をメモの番号で帳簿管理しています。

そのため利用者自身が個別に有効化をする必要がありません。

UnsplashGlenn Carstens-Petersが撮影した写真

取引所内ウォレットにステラルーメンを送信する時には、ウォレットアドレスとメモにまちがいがないことを確認してから送信しましょう。

まだ、暗号資産取引所の口座を持っていないあなたに、GMOコインは扱いの暗号資産を無料で送信することができる取引所です。

下のリンクから口座開設だけでもしておきましょう。

GMOコイン

なお、有効化の仕組みそのものや、XRPとの違いをもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

ステラルーメン(XLM)のウォレットを有効化する理由と具体的な手順を紹介!の まとめ

ステラルーメンを個人ウォレットで利用するには、ウォレットアドレス有効化が必要なことを紹介しました。

有効化の方法は、新しく作ったウォレットに10ステラルーメン(XLM)以上を一度に送金することで完了します(2025年11月時点)。

有効化が完了したウォレット(アカウント)は、ステラネットワーク上で利用可能なものとして認識されます。

取引所内ウォレットは共通のウォレットアドレスを使っているため、利用者ごとの残高はMemo(メモ)で管理されています。

暗号資産ステラルーメンを利用するときは、個人ウォレットでは有効化が必要、取引所内ウォレットではMemo(メモ)が必要という2点を覚えておきましょう。

ここまで読んで頂きありがとうございます。

ごきげんよう。

はじめまして、まめどらです。
暗号資産「ステラルーメン」を5年間コツコツ運用し、元手を最大2倍にしてきました。
わたしは特別なスキルもない、50代の普通の会社員です。
だからこそ、「大きく勝つ方法」ではなく、少額から堅実に資産を育てる方法を発信しています。

このブログでは、
・ロブスターウォレットの使い方
・ステラルーメンの堅実な運用法
・初心者がつまづいたポイント
を実体験ベースで解説しています。

「暗号資産は怖い」と感じている方へ。
まずは少額から、一歩踏み出してみませんか。

まめどらをフォローする
ロブスターウォレット入門編
まめどらをフォローする

コメント