
ステラの新プロジェクトSorobanとは何なの?

ステラに追加されたスマートコントラクトのことなんだよ。
- ステラブロックチェーンの新プロジェクトSoroban(そろばん)とは、何かを知りたい。
- Sorobanとイーサリアムブロックチェーンは、何がちがうのかを知りたい
- Sorobanがイーサリアムみたいに使われるようになったら、どうなるのかを知りたい。
2023年にステラブロックチェーンに実装されたスマートコントラクト「Soroban」は、送金手数料が安く取引速度が早いステラネットワーク上でのアプリケーション開発を可能しました。
最適化されたスマートコントラクト「Soroban」のプラットフォームによって、ステラの機能を拡張性や安全性を強化していくことが可能となりました。
ステラブロックチェーンに実装されたスマートコントラクト(Soroban)、について知ることができます。
スマートコントラクトとは
スマートコントラクトとは、特定の条件が満たされた時に自動的に動作するシステムブロックチェーンに保存することできる機能。
スマートコントラクトをカンタンに理解するために、自動販売機のお金を入れボタンを押す(特定の条件を満たす)飲み物が提供されるシステムとよくたとえられます。
スマートコントラクトを初めて実装したイーサリアムブロックチェーンは、ステラブロックチェーンの1年後に誕生しました。
スマートコントラクトを実装したイーサリアムブロックチェーンは、たくさんのプロジェクトで利用されるようになりました。
結果、利用者が増えることによる送金等時間がおそくなる、送金手数料が高くなるの問題点がありました。

手数料が高い上に送金速度がおそいっていらんわなぁ
イーサリアムブロックチェーンの問題点を解消するため、レイヤー2と呼ばれる暗号資産が開発されました。
レイヤー2は、イーサリアムの下を走る停車駅の少ない地下鉄のようなものとたとえられます。
スマートコントラクトの開発競争の中、2022年9月15日のイーサリアブロックチェーンは大幅アップデート(The Merge)をおこないました。
以前より大きく変更された点は、Proof of Work(略称: PoW、プルーフ・オブ・ワーク)から Proof of Stake(略称: PoS、プルーフ・オブ・ステーク)へ移行されました。
PoS方式はエネルギー消費を抑えつつ安定的に処理することができます。
これにより以前より早く、安く取引を完了することができるようなりました。
暗号資産ステラルーメンに、新プロジェクトSoroban(そろばん)が搭載された!
Soroban(そろばん)とは、ステラブロックチェーンにスマートコントラクトを実装する新プロジェクトです。
名前の由来は日本の計算機、「そろばん」から名付けられています。
プロジェクトのコンセプトは「そろばん」のようでコンパクト。

「そろばん」って日本人にはなじみがあるよね〜
ステラルーメンとイーサリアムの取引決済方式はココがちがう!
ステラブロックチェーンはイーサリアムブロックチェーンとはちがう決済方式により送金時間が短く、送金手数料を安く済ますことが可能です。
ステラブロックチェーンが採用している決済方式SCP(Stellar Consensus Protocol)は短時間で安定した処理を行うこことができます。
プログラミング言語のちがい
イーサリアムでは、専用プログラミング言語Solidity(ソリディティ)によってプログラムを運用。
一方、Sorobanではプログラミング言語をRust、システムの命令連絡はWebAssembly(Wasm)を使用。
プログラミング言語のRustは、誰でもが自由に利用することができるプログラミング言語で、MicrosoftやGoogle、Amazonなど様々な大企業のプロジェクトで採用されています。
処理速度が速く、安全性が高いのですが、UI(ユーザーインターフェイス)画面操作をおこなうボタンなどの開発には不向き。
ユーザーインターフェイスの作成は他のプログラミングと併用する必要があります。
命令連絡手段(プログラム)はWebAssembly(Wasm)使用し、プログラミング言語に依存せずに高速で効率的なアプリケーション等を作成できる。
WebAssembly(Wasm)は、プログラミング言語と実行環境の中間的役割とも言われています。
また、ウィンドウズや、マックなど異なるコンピューターでも同じように動作するように設計されたプログラム形式です。
現在使われているウェブページを作るための言語であるJavaScript以外たくさんのプログラミング言語に対応し、高速で効率的な方法でコードを実行することができます。
グーグルアースはWebAssembly(Wasm)を利用することで画面上の地球を回転することができ、詳細に表現することを実現しています。
WebAssembly(Wasm)は認識が追いつかず標準化されていない問題点があります。
Sobanの問題点と改善点
現状、分散型投資Defiの預かり金額等もイーサに比べてステラは少ない。つまり、ステラブロックチェーンの利用者が少ないということです。
利用者が少ない状態でスマートコントラクト開発競争に参加することは、いくら便利なプロジェクトであっても撤退を余儀なくされることにもなってしまいます。

日本では暗号資産ステラルーメンよりビットコイン、イーサになるよなぁ〜
ステラブロックチェーンのスマートコントラクト、新プロジェクトSorobanを紹介!のまとめ
- ステラブロックチェーンのスマートコントラクトを使って作成されたアプリ等は、イーサリアムよりも安い手数料で高速でプロラムを作動させることができる。
- 新プロジェクトSorobanでは現状のプログラミング言語を応用することで利用することができるのでアプリ開発者の負担が少なくなる
- ステラブロックチェーンの利用者が増えることにより、オリジナル暗号資産ステラルーメンの価値が上昇する可能性がある。
暗号資産ステラルーメンを保管するときには、ロブスターウォレットを使うことで暗号資産の無料配布等で資産を増やすことが可能です。
ではでは
今回はこの辺で
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ごきげんよ〜
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